2003.10.31(FRI)
10月もいよいよ最後。明日から11月とも思えないような暖かく、良い天気が続いている。雨が降らないため水不足が気になるところも出ているとか。水が豊富な岩国は全く心配要らない。そこがまた良いところである。(岩高の甲子園出場の夢がたたれたのが残念である。)
 死刑を求刑されているオウム真理教の元代表、麻原彰晃こと松本智津夫の公判が今日7年半ぶりに結審した。判決は来年2月27日に言い渡される。
 弁護団は「幹部が勝手にやったもの。」とか「散布されたものがサリンであるかどうかも疑わしい。」と、全面無罪を主張した。また、弁護人の一人は「死刑は憲法に違反し、検察側の死刑求刑は違法である。」と個人的な見解を述べたとか・・・。
 麻原は、教団の障害になるという理由で坂本弁護士一家を殺害し、地下鉄や松本のサリンをばらまいた。合計で13の事件を起し、27人の命を奪った。税金を使い国選弁護人を雇う価値があるのか?また、来年まで留置場で彼を生かしておく価値があるのか?と、こう考える私は非情な男なのか・・・。「強きをくじき、弱きを助ける」弁護士ならやり甲斐もあろうが、麻原の弁護を引き受けるとなると・・・。弁護士も辛い職業である。
 イラクの首都バグダッドから国連の非イラク人要員が撤退を始めた。今後は、北部に少し要員を残し、人道援助活動を続けるという。他に影響が及ぶのを恐れ、撤退という言葉を使わず、「協議のための一時的出国。」と言っているが、イラクが今なお治安の悪い、戦闘地域であることは否めない。
 この状況になっても、我が国の総理大臣は「自衛隊のイラク派遣」の発言を取り消さない。相変わらず「戦闘地域ではないとこに、安全に配慮して、イラク人のためにできることがある。状況をみて判断する。」と述べ、復興支援の方針に、変更はないと言っている。
この状況をどう判断されているのか?困ったものである。
はれ
2003.10.30(THU)
 静岡国体秋季大会が最終日を迎えた。天皇杯(男女総合優勝)獲得は開催地の静岡、来年の開催地埼玉が2位、3位は昨年優勝の東京だった。
 問題の山口県だが、男子は総合で47位(勿論、最下位)、女子は45位と全く振るわなかった。(情けないことになっている。)
 2011年の第66回 国民体育大会は山口県での開催が予定され、県では準備委員会を立ち上げ、積極的に強化に努める予定にしている。
 特に「スポーツやまぐち きらめきプラン」なるものを策定し、重要なスポーツ振興のテーマを未来創造の観点から戦略的に導出し、これらのテーマに対応する施策をプロジェクト化して先導的に推進することとしている。また、県全体のスポーツ関連施策を部局横断的に体系化し、効率的、効果的に推進することとしている。さらに、ポストきらら博対応をスポーツ振興面から図るため、スポーツ交流イベントの誘致・開催や、スポーツ交流基盤の整備充実等を通じた、「スポーツ交流立県」の実現を目指すこととしている。(山口県のHPより抜粋)
 毎年、国体で40位前後の成績しかおさめられない県の強化方法はが手ぬるいのか?これからの強化策に期待したい。
はれ
2003.10.29(WED)
 午前9時、今日芦屋に帰っていく姉を伴って、国病に行った。母の診察に同行したのである。実は数日前から、出血があり心配していたのである。
 不安は的中。母は腸炎を起こし、そのまま入院・加療という事になった。昨晩、姉の送別会を近所の中華料理店で催し、歩いて行って、よく食べ、そのまま歩いて帰ることが出来たのに・・・。
 気丈な母も「情けないのぅ。」と意気消沈していた。しかし、今度の入院は前回とは違う。何でも自分で出来るし、テレビなども観て気分を変えることも出来る。そして、決定的に違うのは「時間が薬」というところである。不安な気持ちで家にいるより、先生や看護師さんに診てもらった方が安心かもしれない。ちょっぴり淋しいが、しばらくは我慢のようである。
 東京は西新宿の都庁第1庁舎の45階の北展望室に、「カフェ・バー」が完成した。このバーは、都内にある有名イタリアンレストランが経営するという。昼間は軽食中心のカフェで夜は生演奏を聞かせるバーに変貌するという。
 財政難に喘ぐ東京都が、都の持つ資産を有効活用しようと考え出されたものである。地上200bのこの「ナイトスポット」、東京都の財政をいくらか潤すことが出来れば良いのだが・・・。
はれ
■2003.10.28(TUE)
 今日は私とカミサンの結婚記念日。何年になるかは計算しないとわからないくらい。とうてい「新鮮」とは呼べないものである。以来何年間も我慢し続けてきたであろう彼女に、私からささやかな「我慢賞」を差し上げようと思っている。(夕飯おごり!。である)
菅直人さん岩国駅前の街頭演説 今日は総選挙の公示日。岩国駅前に民主党の菅代表が来られ、民主党の前議員の応援演説を行なった。山口県は自民党王国である。その中、山口2区だけが民主党の議員さんが議席を占めている。
 今回の選挙は、自民党の元議員さんと民主党の前議員さんの一騎打ちである。小泉さんの政権のままでよいのか、それとも菅さんに政権を託すのか、我々有権者に我が国日本の行く末を任されているような気がする。
 必ず投票へ行き、それぞれの政権担当能力をじっくりと見極めたいと思っている。ちょうど菅さんの街頭演説で、いま話題のマニフェストを頂いた。中身をこれから勉強してみたい。
はれ
のち
曇り
そして
2003.10.27(MON)
 自民、民主、共産各党の公認候補が立候補し、総選挙の前哨戦として激戦を繰り広げた、埼玉県の参議院補欠選挙は、自民党公認の関口氏が、民主党公認の島田さんを破り、初当選した。
 この選挙の投票率は、なんと27.5%。恐ろしく低い数字である。自民党の小泉首相、安倍幹事長らが相次いで応援にかけつけた。一方の民主党も、菅・小沢の二枚看板をそろえ、労働組合を中心に票を固めに奔走した。それで、この結果である。(最後は「小泉・安倍」効果と公明党の有力支持団体である創価学会がフル回転して、支持を伸ばし、組織力の差を見せつけた形になった。)
 お隣の広島県の廿日市の市長選も、今年3月の旧佐伯町・吉和村との合併以降、初めての市長選で現職市長の信任投票に近い形となり、選挙民の関心は低く、投票率は37.1%と過去最低であった。
 投票率から考えると、埼玉県の参院補欠選挙では、当選者は有権者の15lくらいしか信任していないし、廿日市市の市長さんも有権者の30数lしか信任していないことになる。
 明日告示が行なわれる衆議院総選挙では、少なくとも有権者の半分以上は投票に行って欲しいところだ。
 これまで一度も棄権したことない私としては「大した理由もなく投票に行かない人にはペナルティーを課す 。」と、マニフェスト(政権公約)に記す党や投票率アップの政策を打ち出した人や党に「清き一票」を投じたい。(と、本気で考えている。でなきゃ、日本の政治も危ない!)
はれ
2003.10.26(SUN)
岩国駅構内での「人前結婚式」 今朝早起きして、岩国駅構内で行なわれた「人前結婚式」をカミサンと一緒に見学に行った。結婚するのは教え子のF君。大学時代に知り合った彼女と今日目出度くゴールインすることになった。
 駅長さんの司会で滞りなく式を挙げ、披露宴列車をチャーターし下関へ向かった。駅の構内に設置された「宇野千代の幸福のゲート」をくぐって、下関まで「ふく」を食べに行くという企画らしい。
 親戚や友人、そしてお父さんの多くの友人達と一緒に「列車での披露宴」を日本で初めて企画(駅長談)し実行した彼らに、あとで感想を聞いてみたいと思った。
 日本シリーズ第6戦は、阪神が王手をかけ球場を甲子園から福岡ドームに移して行なわれた。結果は、ダイエーが先発杉内の好投と井口のホームランなどで阪神に5―1で快勝し、対戦成績を3勝3敗とした。
 これで、ダイエーは息を吹き返し、福岡ドームでの第7戦に、両チームとも全てを賭けることになった。阪神が勝てば18年ぶり2度目、ダイエーが勝てば、南海時代を含め4年ぶり4度目の日本シリーズ制覇となる。どちらが勝っても面白い試合になるだろう。
はれ
2003.10.25(SAT)
 麻里布中学校の文化祭の準備で、3年生が忙しいため塾は休み。予定していた「議会報告会」も諸事情で中止したため、ゆっくりと週末の夜を過ごした。
 母の退院を祝って小樽から毛ガニを取り寄せ、家族全員で舌鼓を打った。岩国を遠く離れている娘達には気の毒だが、美味しい北海道を舌で味わった。
 昨日、仕事でエレベーターの中の窓ガラスを修理した。8ミリもある厚手の網入りのガラスを酔っぱらいに蹴破られたようである。防犯カメラが取り付けてあり、警察がビデオを持ち帰って調査しているとのことであった。
 その仕事中、窓枠をはずしたら、枠に見覚えのある字で「左上」とか「右下」と書かれてあった。その字は、確かに亡くなった父の字であった。注文されたビルのオーナーさんも「お父さんと来られて、直して頂きましたね。」と、おっしゃっていた。
 防犯カメラが取り付けられる前までよく酔っぱらいによって、ガラスが壊されていた。その度に父と直していたのを覚えている。となると、8年以上も経っていることになる。 その間に他の業者さんが入れ替えた事があるだろうに、「枠の字」はそのままになっていたのだろう。そのガラスを今度は私と息子で直した。感無量である。
はれ
2003.10.24(FRI)
 今年の日本シリーズは試合が白熱していて面白い。今日も2勝2敗のタイで迎えた日本シリーズ第5戦が甲子園球場で行われ、阪神が3―2で逆転勝ちした。これで阪神は18年ぶり2度目の日本一へ王手をかけた。
 今日も、今年広島からFAで移籍した金本が3試合連続(4本塁打目)となるホームランを打った。日本シリーズでの4本塁打は、'00年のダイエーの捕手城島以来のタイ記録。逃がした魚はやっぱり大きかった。
 華々しいニュースの陰に、一つ残念なニュースあった。今年5月、トヨタ自動車を退社し、NBAに挑戦していた能代工業高校出身の田臥(たぶせ)勇太選手が、残念ながら日本人初のNBA開幕登録選手枠に入れなかった。
 身長173pの小さな田臥選手は、生まれ持った天性のセンスでこれまで頑張ってきた。そして、先月コロラド州デンバーのナゲッツと契約し、日本人として初めてキャンプに参加し、開幕枠入りを目指していた。日本人選手が海外で活躍しているが、NBA(米プロバスケ)とNFL(米プロアメフト)はその中でも一番厳しい、高いハードルであろう。
 その高くて厳しいハードルに積極果敢に挑んだ田臥選手に、心から拍手を送りたい。そして、彼が再びチャレンジすること祈りたい。23歳の若さに乾杯! 
はれ
2003.10.23(THU)
 今日の日記も話題は総選挙に関してである。私には興味ある話題なのに、世間では全く盛り上がっていない。やはり、甲子園とフロリダで白熱したゲームをしているからだろうか?
 今日は総選挙を控えた議員さんが織りなす人間模様について、「好対照」ということで考えてみた。一つ目は、民主党の菅代表である。菅氏は今回の総選挙に小選挙区だけで戦う。つまり、比例区との重複立候補はせず、背水の陣で臨むということである。菅氏の東京18区は、自民党が鳩山邦夫元文相を擁立し、激しい戦が予想される。あえて退路を断つなんて格好良すぎるではないか。
 好対照なのが自民党の山崎拓副総裁である。この方は当選10回で党の重鎮なのに、小選挙区と比例九州ブロックから重複立候補する。週刊誌に女性問題について報道されたり、民主党のテニスが上手なハンサム候補との激戦が予想されるからか?(何か変ですぜ、エ○拓さん。)
 二つ目は自民党の長老議員、中曽根氏と宮沢氏である。小泉首相が、この両元首相を訪ね、比例区単独候補定年73歳に基づき、総選挙での公認辞退を求めた。
 宮沢氏は「総理・総裁に恥をかかせられない。党の若返りに貢献する。」と述べ、政界を引退する考えを首相に伝えたという。(流石、立派である。)
 これに対し、中曽根氏は「断じて了承できない。議員として最高の使命感と一途な思いでやってきた。突然こういう爆弾を投げるのは政治的なテロだ!」と強く反発したという。橋本首相の時代、比例区転出の代わりに「終身1位」の約束を当時の党執行部と交わしたということなので、同情すべきところはある。しかし、好対照には変わりない。
 こうなれば、中曽根氏に年齢制限のない小選挙区に無所属で立候補して頂き、「憲法・教育基本法改正実現の可能性」に向け、気骨を示して頂きたい。相手は強ければ強いほど面白いしねぇ。
はれ
2003.10.22(WED)
 午前10時から、合併の協議項目についての勉強会を会派で行なった。先日、美川町で行なわれた岩国地域合併協議会に欠席してしまった私としては、とてもありがたい勉強会であった。
 項目は三つ。高齢障害関係、農林漁業関係、建設関係についてである。12時を随分すぎるまでお付き合いいただいた関係所管の職員さんに感謝するばかりである。
 日本シリーズ第3戦で、阪神が延長10回ワンアウト満塁から藤本のセンターへの大犠牲フライで、三塁走者アリアスが帰り、2―1でサヨナラ勝ちした。これで、阪神の1勝2敗。
 ぎっしり満員の甲子園阪神ファンの割れんばかりの大声援が、気持ち的に追いつめられていた選手達を蘇らせた。これで面白くなりそうだ。
 海の向こう、大リーグのワールドシリーズでは、ヤンキースの松井が大活躍。1―1の同点の8回に勝ち越しのライト前ヒット放ち、6―1でヤンキースが勝った。これで対戦成績は2勝1敗。ひょっとすると松井がMVP!?なんて思ってしまうほどの活躍である。
 ゴルフの丸山、野球のイチロー、野茂、サッカーの中田、中村、小野など日本人選手の活躍は華々しいものがある。秋の夜長をスポーツ観戦と洒落込むのも良し。
はれ
2003.10.21(TUE)
 石原国土交通相が、閣議後、日本道路公団の藤井総裁がイニシャルを挙げて道路行政と政治家の癒着を示したことについて、国交省として調査を行わないことを表明した。
 理由は「藤井総裁の話は、具体的ではない。」と、いうことからである。しかし待てよ、だったらなぜ会談の1週間後に、テレビで藤井総裁の発言をべらべらとしゃべったのか?
まったく合点がいかない。
 日本の混迷は、中央集権すなわち「社会主義」的体制によるものであり、この社会主義国家である日本を改革しなければ、日本に活力は戻らないと思う。この社会主義のピラミッドの頂点には、大変優秀な国家公務員(高級官僚)が君臨する。この官僚に握られた政治をどう政治家が取り戻すかが改革の一つではなかったのか!?
 石原国交相に期待したのがどうやら間違いだったようだ。かって藤井総裁は、道路官僚であった。特殊法人に天下りし、道路公団のドンとして「道路行政」を我がものとしてきた。国土交通省の役人の考えることはすべてわかっているはず。道路公団と国土交通省の過ちを今正さないでどうするのだ!。政治的パフォーマンスで「辞任」を迫り、「解任」しようとしたのか・・・。
 これだから、政治から人の心が離れて行くのであろう。がっかりである。
はれ
2003.10.20(MON)
 平成17年1月の合併を目指している青森県八戸市など8市町村で、合併後の議員の数が146人(定数特例を採用)そのままの数で新市の議員となることが決まったようである。 これは、平成19年春の統一地方選までの期間限定ではあるが、地方議会では最も数の多い東京都議会の127人を上回り、全国最大規模の議会となる。
 先頃合併した周南市と同じように、年間約370万円の町村議の報酬をと約950万円の市議との報酬の差をどうするかが問題となっている。
 それぞれの議会でも「同じ市の議員だから同額に」とか、「財政削減効果が薄れる」などと意見が分かれているようである。
 ちなみに、8市町村議の現在の報酬の合計は計約8億7000万円。全員を市議の報酬にそろえると、試算では7億8500万円増加の約16億5500万円となる。膨らむ議員報酬を巡って意見が割れ、これからさらに侃々諤々の議論がなされるであろう。
 岩国地域合併協議会でも、これから議員の身分について「在任特例」or「定数特例」などで白熱した議論がなされるであろう。
 将来に禍根を残さないよう、議員自らが合併に対する確固たる「理念・理想」と、地方自治体の一つとして、財政的自立を目指した方向性を持って臨みたい。
はれ
2003.10.19(SUN)
 すごく天気の良い日曜日となった。午前9時からの塾に備え、英語と数学の問題を用意した。そして、生徒が問題を解いている間に、W.NET(福祉のボランティア団体)の「岩国まつりの出店」の準備を行なった。
 W.NETでは毎年、フランクフルト、ポップコーン、かき氷の販売を行なっている。今年は沖縄のグッズも販売するということになり、メンバーも力が入った。
 準備が終わると、塾に戻り解答と説明を行なった。その後、ボランティアをしてくれる塾生と出店に戻り、大声を張り上げ客引きを行なった。好天に恵まれたせいか、かき氷も飛ぶように売れた。
 総踊りが始まる直前に出店を撤収し、売り上げを計算し終えた。メンバーは場所を変え食事をしたようだが、私は家に帰ってお昼寝をした。どうやら珍しく、人に酔ったみたいである。
 夕方、プールへ行き一気に1qを泳いだ。心地よい疲れに身も心もリフレッシュしたようである。夕食後、カミサンとF図書まで散歩し、面白そうな本を仕入れてきた。
 母が入院していたときには、感じられなかった心の余裕も持て、充実した日曜をおくれたようである。これで、明日も頑張れそうである。
はれ
■2003.10.18(SAT)
 衆議院選挙も近づき、政局もあわただしくなってきた。定年問題で自民党執行部を困らせている大物議員さん達の去就問題や胃ガンとわかり衆院選への出馬を断念した北海道の議員さんのことなど、これからまだまだヤマ場が訪れそうである。
 極め付きは「道路公団のドン」との戦いが泥沼化している、若き国土交通大臣の今後の対応である。衆院選に向けての「演出」をうまく狙ったが、藤井総裁の予想以上の抵抗にあっている。仲間の議員内からも「もう少しうまくやってくれればなぁ」なんて思われているかも。
 一方の総裁も、道路公団と政治家との関係について、「秘密は墓場まで持っていくつもりだが、自分の身を守るため、(政治家の公表も)やむを得ないこともある。」と、含みを残している。
 道路公団民営化に邪魔になる方には勿論やめて頂きたいが、問題はそのやめ方である。「解任です。」「あっ、そうですか。」というのではなく、道路建設に不当に圧力をかけてきた議員の名を洗いざらい暴露し、気持ちよく退任して頂きたい。
そのように思っているのは、きっと私だけではないだろう。
はれ
2003.10.17(FRI)
 市役所で農林関係職員さんにグッド・ニュースをお聞きした。何でも「花粉症」が治るヨーグルトが出来たというのである。
 早速、インターネットで調べてみた。その内容は、ビールで有名なKビールが、花粉症の症状を抑える効果が期待できるヨーグルトや健康食品を来年発売するというのである。 Kビールが独自で免疫細胞のバランスを改善する乳酸菌を発見し、大学の研究グループと共同で研究し、その効果を確認したというのである。
 アレルギーは、体内の免疫細胞のバランスが崩れて起こる。この会社は、自社で保有する100種以上の乳酸菌から免疫バランスを大きく改善する菌を発見し、花粉症で悩む約30人の社員に毎日この乳酸菌を使ったヨーグルトを食べさせた。その結果、約半数が何らかの「効き目」を体感したというのである。
 今後、ヨーグルトだけでなく清涼飲料や健康食品も商品化するということである。春ばかりでなく、秋も花粉アレルギーに悩まされている私にとって、朗報に違いない。
 株価も値上がりするかな!?買おうかな?なんて考えてしまう・・・。
はれ
2003.10.16(THU)
色づき始めたYACA横のアメリカ楓 あなたはもうご覧になっただろうか!?YMCA横のポケットパークに植えられている「アメリカフウ」を!この樹木は、西岩国駅から国道2号線までの街路樹として植えられているものと同じ木である。 今、この木が微妙色づき始めている。これから刻一刻色を変え、街ゆく人の心を和ませるだろう。もし近くを通ることがあれば、是非楽しんで頂きたい。あなたの心を捕らえて離さないかも・・・。
 明日予定されている、日本道路公団の藤井治芳総裁の「聴聞会」が国土交通省の意向で、裁判と同様に、メモ取材は認めるが、撮影や録音を禁じることになった。
 藤井総裁側の代理人が、石原国土交通大臣に、この「聴聞」をテレビ撮影や録音の制限無しで、全面公開とするよう申し入れた。
 しかし、国土交通省はこの申し入れを却下した。その理由として(1)静穏な審理の確保(2)会場の物理的制約(3)警備上の観点の3点を挙げた。
 時代遅れも甚だしい。こういう事を言っているから「お上意識が抜けない」とか「官僚的」とかいって国民からひんしゅくを買うのである。
 藤井総裁が石原大臣に言ったとされている、イニシャル・トークをテレビで公開し、悪徳議員の息の根を止めて欲しい。(「死人が出る」というのは、このことに違いない。)
はれ
2003.10.15(WED)
 今日で、北朝鮮の拉致被害者5人の方々が帰国して丁度1年が経った。被害者5人の家族は、未だに北朝鮮に残されたままである。また、北朝鮮側が一方的に「死亡」や「未入国」と伝えてきた10人の安否も確認されぬままである。
 記者会見に臨んだ家族たちは「何一つ進展していない。」と、苛立ちを隠せなかった。政府・外務省も一体何を交渉しているのか。もっと具体的な取り組みが必要ではないのか!?毅然たる態度を北に示して欲しいのだが・・・。
 同じ日、北朝鮮の貨客船「万景峰号」が乗客149人と輸入貨物を乗せて新潟西港に接岸し、夕方には朝鮮大学の学生など157人、輸出貨物約13トンを乗せて元山(ウォンサン)港に向け出港した。日本の北に対する人道支援というが、拉致家族に対する北からの人道支援はないのか?
 安倍幹事長は「日本独自の判断で北朝鮮への送金を停止させる外国為替法改正案などを議員立法でまとめたい。」という考えを示したが、福田官房長官は「経済制裁で何をするのか。現在は対話という方針があるため、経済制裁は考えていない。」という消極的な考えを示した。「いったいどっちやねん!」と、歯がゆくなってくる。こんな弱腰な外交をしていてよいのだろうか?まったく情けない。
はれ
2003.10.14(TUE)
 昨日、退院したばかりの母が私より早く起き、元気に朝食を食べていた。あれだけの大きな手術をしたのに、感染症の心配など全くなし。すごい強運の持ち主だと感心している。
 会派のA議員さんによると「(出来の悪い息子である)あんたのことが、心配なんよ」だそうである。もしこれが本当なら、私はなんて親孝行者なのか・・・。
 朝食を済ませると「議会だより」を手に、いつも顔を出せないでいる南河内の親戚へ行った。私の曾おばあちゃんの里である南河内の家には、庭先に柿の木や、裏山に栗の木がある。そして、辺りの田園風景がまるで心を癒してくれるようである。
 私が着いた頃、87歳になるおばあさんがちょうど栗を選り分けていた。図々しくもビニール袋いっぱいの栗と柿を頂いて、喜んで帰った。
 母に南河内の話をすると、とても喜び、持ち帰った柿と茹で上がったばかりの栗を美味しそうに食べた。母が子供の頃、おばあちゃんに手を引かれ田舎を訪れた時のことを思い出したようであった。70数年前の気の遠くなるような昔話であった。
曇り
のち
2003.10.13(MON)
 ニュースで農業作物の被害の様子が報じられていた。なんだか、今年の春から被害額、被害作物の種類も増えている。
 山形のサクランボ、千葉の梨、山梨のブドウ、そして全国各地で米が盗まれたりしている。また、愛知県ではイチゴの苗が盗まれたり、米がコンバインで刈り取られる被害も出て、農業のプロによる仕業らしい被害も出ている。
 そして今日は、山形県の米沢市で山に植え付けられていた「なめこ」が被害にあった。被害にあった「なめこ」は約15キロ(約3万8000円相当らしい)、そんなに高価なものとは思えないのだが・・・。(これが松茸ならわかるのだが・・・。)
 松茸といえば、会派の議員さんとバーベキューを楽しんだ。阿品出身のN議員さんに無理をお願いして、N議員所有の山での楽しい会となった。
 遠く瀬戸内海を望む場所での会は、少々肌寒さはあったが、絶景をバックに行なわれ、久しぶりの美味しいビールとN議員さんが自ら腕を振るって作って下さった料理を堪能した。
 帰り際、少しの時間を作って頂き「松茸」がどんなところに生えているか?また、どうして見つけ、収穫するのかレクチャーを受けた。ド素人ばかりなので、勿論探せない。いかし、ベテランのN議員はすぐさま2本をゲット。
 話では、松茸も毎年ドロボウに盗まれるとか。見つけるだけでも大変な松茸を盗みに入る犯人は、絶対にプロの仕業であることを確信した。見つかった小ぶりな2本の松茸はシダの葉にくるんで、図々しくも私が家に持ち帰った。美味しかった。
はれ
時々
曇り
2003.10.12(SUN)
 久しぶりにゆっくりと起床。ご飯を食べた後、NHKテレビの「プロジェクトX」の再放送版、自動食器洗い機の出来るまでをじっくりと観た。必要は発明の母とはよくいったもので、開発者の努力に思わず頭の下がる思いをした。
 お昼丁度に国病へ母を訪ねた。すっかりよくなった母は昼食を食べている途中だった。朝から病院で母に付き添っていた姉を誘って、昼食、西岩国地区で行なわれているアートフェスタ、吉香茶室で行なわれていた「お茶会」へと出かけた。
 お茶会は季節感をとても大切にしているので好きなのだが、不作法ものの私にはなかなか辛いものがある。昔、お茶を習っていた姉を見よう見まねで、秋の季節の移ろいを肌で感じてきた。季節の移り変わりが、はっきりとわかるこの季節にはぴったりのイベントであった。
 お茶会が終わる頃、突然雨が降ってきた。雨がなかなかやみそうもないので、アートフェスタの見物は取りやめ、病院へ戻った。
 帰る途中に今日お披露目の「島耕作バス」に出会った。なかなかの出来である。市営バス人気回復の起爆剤になってくれれば助かるが・・・。
晴れ
のち

のち
曇り
2003.10.11(SAT)
 「風が吹けば桶屋が儲かる」といえば、「直接関係ないような所にも、回り回って影響を及ぼすことがあるもんだ。」という事を表すときなどによく使われる。
 しかし、北海道の苫小牧では地震と精油所火災のため、直接に関係ある業種が今突然の「特需」に笑いが止まらないらしい。
 その業種とは、泡消火剤メーカーである。先月から、苫小牧のI興産北海道製油所では、新たな火災を引き起こさないために、泡消火剤が多量に使われている。
 この製油所で使われた泡消火剤の量は、すでに昨年1年間の国内生産総量に迫っている。泡消火剤メーカーでは、工場の生産ラインフル稼働し、通常の5倍の生産を始めているという。今でもタンクに泡消火剤を投入しているため、現在の量ではとても足らず、韓国、米国、英国などのメーカーから緊急輸入しているいう。
 水商売の業界では「選挙」が近づくと、人があまり飲み歩かないから景気が悪くなるといわれる。国内の産業が不景気でどうしようもないときに、突然降ってわいたような話である。
 産業構造的にいえば、この「特需」が回り回って「他の業種に良い影響を与えれば良いのに・・・。」なんて考えてしまう。(I興産北海道製油所の損失を考えればそれどころではないかもしれないが・・・。)
はれ
2003.10.10(FRI)
 衆議院が、今日の午後の本会議で予定どおり解散した。政府はすぐに臨時閣議を開き、総選挙の日程を10月28日公示−11月9日投票と決めた。これで、選挙戦の火ぶたが切って落とされた。森政権以来、3年4カ月ぶりの総選挙突入である。
 小泉首相は、これまで行なってきた「構造改革」の是非を国民に問い、民主党は自由党と合併し、新民主党として政権交代を目指すことになった。
 自民党の小泉首相と安倍幹事長の人気コンビVS民主党の菅代表と小沢一郎政策通コンビの戦いから、「二枚看板解散」とも呼ばれている。しかし、どちらの政権を国民が望んでいるかを選択する「政権選択選挙」であり、各政党が政策や改革の中身やその具体性を競う「マニフェスト選挙」である。
 各政党の政策や立候補された方をじっくり見させて頂いて、貴重な一票を投じるとしよう。(皆さんも必ず投票へは行って下さい。)
はれ
2003.10.9(THU)
 山口県出身の自民党の林義郎衆議院議員が、今期限りでの政界引退を表明された。理由は73歳定年制の対象者なので「ルールは守らなければならない。」と語り、引退を覚悟されたという。実に潔い態度であった。(流石、長州の人間である。)
 一方、この定年制に絡んで注目されていた御歳85の中曽根康弘大先生と、84歳になられる宮沢喜一大先生は、相次いで衆院比例区から立候補する意向を表明された。
 自民党は、当初から10日に発表する予定の比例区1次公認名簿にはお二方とも登載しない方針を固めていた。しかし、小泉首相の「引退を期待する空気」を察することなく、自分で判断されたようだ。一体どうなさるのか、見物である。
 お二方は、「ライフワークである憲法・教育など、重要問題が目の前にある。」とか「地元がみんな『続いてやってくれよ』と、言っている。」おっしゃったとか。
 このお二方がおやりにならないと何も出来ないほど、この党は人材が不足しているのだろうか?
 折角、幹事長が若返り、党内の若手議員さん達も「定年制の完全実施」を求める声が強いのに・・・。今後は小泉首相が、例外的に2人を追加公認するかどうかである。
はれ
2003.10.8(WED)
 中央教育審議会が、学習指導要領の記述の一部を改めるよう河村文部科学相に答申した。
これを受けて、文部科学省も昨年から順次実施している学習指導要領を一部改訂することを発表した。
しかし、これまで迷走を続けた文科省の責任は重い。教える内容を大幅に減らした指導要領を学校現場に押しつけ、学力低下論議が起きると「指導要領は教える内容の最低基準」と言い、批判をかわし、少しずつ方向を転換してきた。
 文科省に対する不信感が広がるにつれ、地方自治体は独自に学力の向上策を労してきた。補助教員、少人数学級、習熟度別学習や学力試験の実施や試験結果を公表ながら競争心を植え付けてきた。
 私も議会で、子供達に基礎学力をつけさせた上で、一人ひとりの個性を伸ばす教育を行なうよう訴えてきた。(あまりわかってもらえなかったようだが・・・。)
 昔の受験戦争過熱時代、「知識・理解」が強調されすぎた反動で「思考力・判断力・表現力」などを重視する学力観が生まれ、「ゆとり」という耳に心地よい言葉ばかり目立った学習指導要領が作られた。
 国際比較調査でも、日本の子供達は学習意欲が乏しく、家庭学習時間も少ないことが明らかになった。学習意欲高めるには、自分の将来を思い描き、目的達成に向けて、なぜ学ぶことが大切なのかを理解することが必要である。
 これまで学習指導要領は、ほぼ10年おきに全面改訂されてきた。しかし、実施されて2年足らずで見直しが行われる例はこれまでにない。
 過ちを改めるのに、遅いということはない。文科省が来年度からの授業に間に合うよう改訂作業を進めるであれば、今度は過ちは許されない。しっかりとした教育方針(指導要領)を示して欲しいものである。
はれ
2003.10.7(SUN)
 午前中は「議会だより」の配信に費やした。途中、国病に母を見舞い、午後から会派控え室で「清風ニュースレター」の校正のお手伝いをした。
 とはいっても、ほとんど編集長の姫野さんに任せっぱなしで、出来上がっていく会報を浅井さんを初めとする会派議員が最終チェックするだけ。(頼りになります・・・。)
 カープがヤクルトに6-3で破れた。ミスがミスを呼ぶ、「ミスの連鎖」。これではファンは、あきれて見放すに違いない。一生懸命のプレーで負けたのなら仕方ないし、積極的なミスならまだ許される。
 ここ最近の試合、「一体彼らはプロ選手か?」と首を傾げてしまう試合が多すぎる。これでカープは3連敗。そして、6年連続Bクラスが決定した。
 勿論、新井の不調や投手陣(長谷川・横山・佐々岡・黒田・河内など)の誤算も大きかった。来年、山本監督はこのカープを立て直す事が出来るのだろうか?
 「もっと厳しい監督でないと、立て直せないのでは!?」っと、思ってしまう。
はれ
2003.10.6(MON)
 石原国土交通大臣に、今日の午前中までに辞表を提出してほしい、と言われていた、日本道路公団の藤井総裁が、期限までに辞表を提出せず、解任されることになった。
 今朝、国土交通省玄関には大勢の報道陣が詰めかけ、「辞表」を待った。提出予定時間の午前11時がすぎ、あたりは騒然となった。当の藤井総裁は、まったく姿を見せず、雲隠れ状態。正午ごろになって、電話で「(辞表を書くことは)差し控えたい」と言ってきたという。「私は何も悪いことはしていない」というのがその理由だとか・・・。
 石原国土交通大臣は、日本道路公団法第13条第2項に基づき解任することにしたが、解任するためには「本人に聴聞の機会を与えなければならない。」と定められているため、大臣は、藤井総裁本人を国土交通省に呼ぶ手続きが必要となってくる。これで解任の時間は延びる。まったく無駄な時間を費やすものである。
 会議では仮病?気味に咳をしながら、退席するし、財務諸表問題の疑念を「誤解」だと言うし、公団内部や国土交通省に大きな混乱を与えた。いい加減にして欲しい。(これだけでも解任の理由になるだろう。)
 「民営化のために汗を流したい」と言い続けた男の往生際の悪いこと、悪いこと・・・。
曇り
時々
2003.10.5(SUN)
 今日は父の月命日。いつものように小菊とシキミを買って墓参りをすませた。カミサンのお母さん、つまり義母も一緒に墓参りにつきあってもらった。
 その後、母を見舞いに国病へ。母は父の月命日をすっかり忘れていて、「あぁ、そうじゃ、忘れとった。」と呑気な事を言った。
 手術前のお彼岸のときには「おじいちゃんの墓参りには、花をケチりんさんなよ。」言っていたのに・・・。子供や孫から「おばあちゃんを助けて。」とお願いされてばかりの父も「もう、用済みかい。」と笑っていることだろう。
 そこの所を、この私がうまく言っておくため、家に帰るとすぐに「仏壇」に手を合わせておいた。
 昨日から、刷り上がった「市議会だより」を自転車で配り始めた。郵送を含めて一週間以上はかかるだろう。途中歩いて配るところもあるので、ダイエット効果も出てくるだろう。そう思うと、配ることも楽しくなるに違いない。
はれ
■2003.10.4(SAT)
 朝早くおきて、精神障害者の方々のスポーツ大会(WANAスポーツ大会)へ出かけた。毎年恒例の行事で、私は教え子のK君とソフトバレーの審判に駆り出された。
 約190人の参加者が一斉にラジオ体操を行ない。4チーム総当たりのリーグ戦を行なった。始めた当初よりも、皆さんとても上手になっており、素晴らしいアタックやレシーブ、白熱したラリーもあった。
 午後からは老人クラブによる「フォークダンス」や障害物リレーや綱引きなどをして楽しんだ。
 その後、国病に立ち寄った。母と昨日に続き、車イスでの散歩をした。キンモクセイの香りのする小径を車イス押しながら歩く。
 秋の澄み切った空の下を、海が見える所まで行ってみた。そのまま国病の外周を一周する。いつもベッドで寝ていた母にとっては久しぶりの外の空気であった。
 自分でトイレにも行け、長い廊下を一人で散歩できるくらいまでに回復した。食事も美味しく食べているようだし、排便も快調そのもの。
 悪い所は摘出したし、心配だった血管も新品の人工血管に置き換わった。これで100歳まで生きられるだろうか!?楽しみになってきた。
はれ
2003.10.3(FRI)
 午前10時から会派控え室にてミーティング。「清風ニュースレター」の編集を行なった。各自割り当てられた役目は完璧。後を編集長の姫野さんにゆだねた。
 また先日からの宿題であった、11月に行なう会派視察先の希望をヒアリングした。北海道や沖縄の「児童センター」や三沢基地での「民間空港」の勉強。
 九州は佐賀市の「合併」や鹿児島県の川内市の「街作り公社」など、いろいろ希望が出て、これからの調整という事になった。
 我が会派の視察は真面目&ハードが売り物。視察や勉強を通して学んだものを岩国市に還元する。この姿勢を貫き通すこと、これが一番大切なことと信じて疑わない会派である。
 夜は、「清風クラブの懇親会」を持った。9月議会を無事終えた新人議員さんに、一般質問などの感想をお聞きした。
 あっという間の短い時間だったが、楽しいときを持つことができて、懇親がさらに深まったようだ。
はれ
2003.10.2(THU)
 先日、カミサンが「愛と青春のフォーク大全集」というフォークソングが66曲(4枚組)入ったCDを買ってきた。懐かしさも手伝ってか、私は最近毎日のようにこのCDを聞いている。勿論、こうして日記を書きながらも書いている。
 荒木一郎の「空に星があるように」、フォークルの「悲しくてやりきれない」チューインガムの「風と落ち葉と旅人」など最高である。今丁度、昨年リバイバルヒットした「亜麻色の髪の乙女」が流れている。

 「亜麻色の髪」と言えば・・・。9月の世界柔道選手権に出場した日本代表選手の髪型や礼儀作法について、全日本柔道連盟に多く批判が寄せられたのを受けて。
 全日本柔道連盟は今日、約400人いる強化選手に「代表としての名誉を汚さないように要請する」などと通達したという。
 通達には、「代表選手・役員らは服装、髪形・髪の色等にも気を配り、品位を保ち、代表の地位を汚さないよう範を示すものでなければならない。」と書かれてあったとか。
 私が試合を見て「なんじゃこりゃ」と、思うくらいであるから、ひと年取った方ならきっと眉をひそめたに違いない。
 アテネオリンピックでは「質実剛健」日本男児の心意気を是非見せて欲しい。
はれ
2003.10.1(WED)
今日からいよいよ10月、「天高く馬肥える秋」の到来である。太りすぎに注意をしたいと思うこの頃である。
 昨晩遅くまで「議会だより」の作製にかかっていたため、少々寝不足気味。それでも最後の推敲を行ない、イラストを散りばめ、完成させた。
 朝ゆっくりしていたため、午前11時からの会派勉強会にようやく間に合った。合併の特別委員会委員長の浅井議員さんの提案で、国民健康保険や介護保険の勉強会を行なった。
 お昼を挟んで皆さん参加されたが、私は国病に立ち寄るため、昼食をすませ午後からは失礼させて頂いた。 
 母も明日で入院生活一ヶ月。国病に救急車で運ばれ、先生から「大腸ガン」の宣告を受けたときは、身体全体から血がいっぺんに引くのがわかるほどショックを受けた。
 その母も手術が成功に終わり、日増しに元気になっている。今日は少し熱が出て、顔が火照っていたが、昼ご飯は全て平らげ、先生を驚かせていた。
 明日は血液検査。前回判明した鉄分の不足とヘモグロビンの数の減少が回復していることを祈って・・・。
はれ